賢祥堂美術PRESENTS 【STRONG STYLE HISTORY】 ストロングスタイルヒストリー ~Go for Broke! Forever~

2016年12月2日 大阪・城東区民ホールであの上井文彦が8年振りに大会をプロデュース。大会名はSTRONG STYLE HISTORY~Go for Broke!Forever~ 大会ラストのマサ斎藤激励会で奇跡が起きまさに神がかり的な大会となった。第3弾は2017年9月22日開催決定!

自分の知らないところで喧嘩勃発! ~上井文彦~

最近は、自分が『 小心者 』だと、しみじみ自覚する事象が興ります。

それは『 夢 』なのです。

明日が試合!マサさんも無事に大阪入り!初代ブラックタイガーのマーク・ロコさんも奥様とホテルにチェックイン!〜それなのに、目の前には、ほとんどさばき切れてない入場券の山が!!一体、明日はどう対処すればいいのだろう??絶望感に打ち拉がれて、心臓がバクバクと音を立てます。

アーッ!駄目だ!と、叫んだ時に、夢から覚める日常なのです。

喘息→痛風蓄膿→風邪→下痢→そして痛風も喘息も収束せず!〜こんなに一気に体調異変があったのは、ここ10年無かった事です。

余程のプレッシャーが、知らないうちに肉体に蓄積してしまったのでしょう!

そんな自分でも、今回の私のサポートに廻ってくれた武田有弘氏、井内弘巳氏の協力で、課題の部分がどんどん埋まって往くのです。

まだ嵌めなければならないピースはいくつもありますが、胸の支えが少しずつ薄らいで来ています。善き理解者に恵まれ、今大会に挑める幸せと責任をヒシと感じながら、時間がゆっくりと流れてくれる事を祈っているのです。

去年の10月頃に、ミチさんからもらった電話が切っ掛けで〜マサさんを何とかしたい!マサさんに生きるチカラを!と思い、茨木市の素敵なプロレスを愛するお仲間と、金本浩二選手との再会&トークイベントから、本大会への決心が付き、昔の仲間に電話一本で、失礼極まりない参加の呼びかけをし、有難い事に、ひと月前には全対戦カードが決定し、大阪スポーツさんには2度までも裏一面での特集記事で扱ってもらい、週刊プロレスさんにはマサさんのカラー24ページの渾身の取材!
f:id:strongstylehistory:20161126110709j:plain


何と言っても、忘れられないのは、大阪スポーツさんに取り上げららたその日のうちに、Yahooニュースのトップ記事となり、その時に、マサさんをなんとかもう一度檜舞台へ!と思って始めた事が、実はそのマサさんに自分自身が一番助けられていると気付かされ、大それた考えを猛省し、マサさんとミチさんに深く感謝をしながら、今日を活かしてもらっているのです。
f:id:strongstylehistory:20161126113053j:plain

あとは追い込みだけ!と思っていた矢先!ふと田中稔選手のTwitterを覗いたところ〜これぞ場外乱闘と言うのでしょうか?稔選手と、大向美智子さんが、Twitterでやり合ってるじゃないですか!
f:id:strongstylehistory:20161126110430j:plain
f:id:strongstylehistory:20161126110308j:plain

大向さんの〜『 田中由美!!出て来いヤー!』には、驚きました。
f:id:strongstylehistory:20161126105753j:plain

田中由美さんって、稔選手の奥さんの旧姓が『 府川 』の府川唯未さんの事ですよね!!
f:id:strongstylehistory:20161126105806j:plain
f:id:strongstylehistory:20161126105817j:plain
府川唯未Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9C%E5%B7%9D%E5%94%AF%E6%9C%AA

稔選手!!一緒に来ないかなぁ??来て欲しいなぁ!!こういう予期せね展開こそが『 STRONG STYLE 』だと思うのです。

皆さんも一度ご覧になって下さい!!
コメントして、煽って下さい!俄然、第3試合が、面白くなりますよ!

自分も稔選手に明日電話して事の成り行きを聞いてみます。

これだから、プロレスは面白い!!

大向さんの負けん気は、大変なモノがありますから、眼が離せなくなりました!!

上井 文彦



残席わずかとなりました
チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001

それは神秘で神聖で期待感 溢れる世界でした~上井文彦~

小学生の高学年の頃、TVで『 豊登 vs ザ・デストロイヤー 』のWWA世界ヘビー級タイトルマッチを、ドキドキしながら観た事を今でもしっかりと憶えています。
f:id:strongstylehistory:20161120231230j:plain
ですから、一番好きなレスラーは誰ですか?と尋ねられたら、答えは決まって『 豊登 』さんなのです。
f:id:strongstylehistory:20161120231247j:plain

では、小学生からプロレス好きだったのか?それにははっきりと『 NO 』と言います。

豊登さんの試合を憶えてるのですから、嫌いではなかったと思いますが、当時はボクシングが大好きで〜『 東洋チャンピオンスカウト 』『 ダイヤモンドグローブ』などのボクシング番組を欠かさず観ていた記憶があります。

当時の日本ランキングに物凄く興味があり、TVだけでは飽き足らず、本屋さんで見付けた『月刊プロレス&ボクシング』が愛読書となるのです。
f:id:strongstylehistory:20161120231308j:plain

間もなく『月刊ゴング 』も発売になり、両雑誌の発売日を心待ちにする中学生となるのです。

当初はボクシングの日本ランキングを喰い入るように見ていたのですが、段々とプロレスの記事が面白くなり、特に月刊ゴングのプロレスの写真の撮り方には、中学生なりに衝撃を受けたものです。

世の中で『 千 』と言えば、『 千の風になって 』や『 千と千尋の神隠し 』が有名ですが、プロレスファンなら『 千 』と言えば『 千の顔を持つ男 』の『 ミル・マスカラス 』に、決まっています。
f:id:strongstylehistory:20161120231331j:plain
月刊ゴングのミル・マスカラスの記事には、心躍らせられました。当時は『 悪魔仮面 』なんて言われてた事もありましたよね!!
f:id:strongstylehistory:20161120231402j:plain
f:id:strongstylehistory:20161120231416j:plain

金曜日の午後8時〜それは待ち遠しくて、駄菓子屋の店番をしながら、プロレス番組を必死に観たものです。

こんな事もありました。

私のウチはタバコも売っていましたし、駄菓子の他に油や醤油、ちり紙や亀の甲タワシまで売ってた、いわば田舎のなんでも屋だったのです。ですから、普通にお線香や蚊取り線香も売っていたのです。〜とある夏の夜、プロレス番組に一喜一憂していたら、タバコの陳列の前に常連のオヤジが『 ゴメン!』と立っているのです。

留守番のところから二段下のタバコ陳列ケースの前に降り、いつものオヤジのショートホープかな?と、陳列ケースを開けたら〜

『 線香ある? 』??? 線香ならタバコの陳列ケースの前じゃなく店に入って言え!と、心でつぶやきながら、また上の留守番スペースへ!

線香を取って来て『 40円です!』って渡そうとしたら〜『 兄ちゃん!蚊取り線香!』???
蚊取り線香なら、蚊取り線香と言えよ!って、また店番スペースへ蚊取り線香を取りに行き『
はい!金鳥蚊取り線香、180円です。』って言ったら、『 兄ちゃん、悪いな!2箱!』やて。
????かなり頭に来てまた店番スペースに上がり2箱持って行き『360円です!』と言ったら
糞オヤジは、なんと1万円札を出したのです。

お釣りを取りにまた上へ!〜プロレス、終わりそう??気が気でなくて、下に行き、お釣りを渡して、急いでTVの前に上がったら〜

『 それでは、来週のプロレス中継をお楽しみに! 』

頭に来ても、当たりところがなくて、中の部屋に居た兄貴に話したら、それはお前の作り話や!と言われるし、塩を店の前に思いっきり蒔いた記憶があります。

話は長くなりましたが、何をいいたいか?と言うと、それくらいにプロレスを観る側の我々も当時は純粋で、真剣にプロレスを観戦し、プロレスを学校に言っても、喧嘩するくらいに『 プロレスは八百長だ!』と言い張る連中とやりあったものでした。

プロレスの雑誌も、TVも当時はキラキラと輝いておりました。観戦する時はいつもハラハラドキドキは当たり前!

アントニオ猪木ストロング小林戦の当日などは、どっちが勝ったのか?居ても立っても居られないので、九州スポーツに電話して!!
f:id:strongstylehistory:20161120231441j:plain
f:id:strongstylehistory:20161120231457j:plain

それくらいに、プロレスは『 神秘に充ちた、神聖なるもの』だったのです。

そんな時代のプロレスの再現!!

それは今のご時世、世の中では不可能でしょう!!しかしながら、敢えて人生も終盤に差し掛かった還暦過ぎの爺さんが、昔懐かしのプロレスを再現してみたい!!

そこを皆さんにご支援願いたい!!

数少ない賛同者の方で結構です。自分の地元の小さな小さな小ホールでの、無謀な挑戦の始まりなのです。
f:id:strongstylehistory:20161120231738j:plain

平日で、しかもプロレス会場としての馴染みの無い会場!そんな悪条件での挑戦に、今、参加して戴けるレスラー・レフェリーの方々!お手伝い戴ける関係各位、そしてなにより既に入場券を購入戴いた皆様!スポンサー各位!

改めてまして、心から感謝申し上げます。

有難うございます!!

試合まで、あと10日足らず!!残りも悔いを残さぬよう全力投球致しますので、今後ともご支援のほど、よろしくお願い致します。

上井 文彦


チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001

なぜ、初代ブラックタイガーだったのか? ~上井文彦~

今回の大会を始めるにあたり、問題点がいくつかありました。

一番は何と言っても、私に興行を打つだけの資金力がなかった事。

私はプロデューサーで、団体を設立するものでもなく、全ての参加選手が基本フリーランスの選手である事が条件となること!

漠然と興行をやるのではなく、自分らしさを出した上に、しっかりした信条、理念の下に大会を単発ではなく継続的なモノになるような!!

そんなプロレス大会を!と、強く思うようになり、今のプロレスとは逆の方向の、時代も逆戻りしたような〜昭和のゴールデンタイムに放映されていた頃の熱い熱い感情移入出来るプロレスを再現出来るリングにしたい!!

そんな感性・感情の中から、ふっと思い浮かんだ『 STRONG STYLE HISTORY 』という大会名称!〜そうなんですよ!それは降って湧いたように物々とアイディアが、私の心の中に湧き上がって来ました。

マサさんと言えば、東京オリンピックのヘビー級のフリースタイルで日本代表だったように、先ずはアマチュアレスリング

次は自分の経験した第一次UWFの、ロープワークを一切使わないUWFスタイルのレスリング。

そして、マサさんと猪木さんが巌流島で死闘を展開した、壮絶なるストロングスタイル。

私は新日本プロレスに入社仕立てから、生粋の営業マンとして、大塚直樹営業部長の率いる営業集団の諸先輩に、営業のイロハを叩き込まれた果報者です。

しかも、数少なくなった第一次UWFの背広組の一員でもありました。

そう考えた時に、第一次UWFの新弟子くんだった今回も馳せ参じてくれた『 森 泰樹 』さんや『 星名 治 』さんの事が思い出され、当時のUWFの道場に新日本プロレスの所属選手だったにもかかわらず、UWFの道場にちゃんこの材料の、イワシのつみれを作るために、北沢幹之さんと一緒になって、素手でイワシを3枚に捌いてくれた『 保永昇男 』さんが思い出され、、、

こんな感じで小さな小さな『 希望の種 』が拡がり始めたのです。

新日本→UWF→新日本〜こんな覆水が盆に戻る事をしてしまった私が、最初に白羽の矢を立てたのが、新日本→UWF→全日本 と渡り歩いた『 ピート・ロバーツ 』選手だったのです。

なんとかコネクション捜しをしないといけないと思い、マスコミ各位に相談する事になるのですが、水道橋でマスクショップ『 デポマート 』を経営されている、元週刊ゴングのカメラマン『 大川 昇 』氏から、ピート・ロバーツではなく、初代ブラックタイガーのマーク・ロコ選手はどうですか?との提案を戴いたのです。
f:id:strongstylehistory:20161118143749j:plain

たまたま9月末に発売の『 G sprits 』にも特集記事が掲載される旨のお話をして戴き、Gスピの佐々木氏から、特集記事の担当者の『 新井宏 』氏のご紹介を戴き、その新井宏氏が交渉窓口となり、記念すべき約30年ぶりの来日を果たす事となったのです。

ご夫妻揃っての来日に、マスクマンファンならずとも、あのタイガーマスク全盛時代の、ダイナマイト・キッドに並ぶ好敵手として、一世風靡した初代ブラックタイガーを真近で観れる事に、少なからず興奮を覚えるのです。
f:id:strongstylehistory:20161121023025j:plain
初代ブラックタイガーといえば、そこに初代タイガーマスク佐山サトルさんが居ないのは、プロデューサーとしては失格になりますので、そこのところを、私の最上位の上司である新間寿新日本プロレス営業本部長にお頼みし、初代タイガーマスクの参加も決まったのです。

ここに来て、私は一切の連絡はしていないのに、虎ハンターの小林邦昭さんもマサさんの応援に来阪頂けると聞いております。
f:id:strongstylehistory:20161118144440j:plain

叶うならばリング上に、初代ブラックタイガー初代タイガーマスク小林邦昭氏、新間寿氏の揃い踏みが実現する事を、心から願っているのです。

皆さん!初代ブラックタイガーさんの意向ひとつですが、写真に掲載した通り、大変に苦み走った好い男ですから、マスクを取って素顔を公開してもらいたいものですね!

f:id:strongstylehistory:20161118144231j:plain

大会まであと2週間〜ドキドキが止まらなくなりました。

上井 文彦


チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001

対戦カード変更のお知らせ

皆さん!おはようございます。

表題の通り、対戦カードの変更の止むなきに至りましたので、ここにお知らせ致します。

大会の第3試合に出場予定でありました『 ヒロ斎藤 』選手が、一身上の都合により不参加となってしまいました。

ご本人から、断腸の思いの電話があり、苦渋の決断をされたようです。

ヒロ斎藤選手には、新日本プロレスの道場にまで出向いてもらい、小林邦昭さんへの大会参加を促して戴いたほどでしたから、本当に切ない決断となったようです。

対戦相手の土屋クレイジー 選手に、身体を以って、試合を以って『 プロレスとはなんぞや! 』を教示頂けると思っておりましたので、残念至極の心境であります。

しかしながら、大会も3週間を切ったこの段階で、名乗りを上げてくれた選手が居ました!

その選手の名前は〜【 田中 稔 】選手です。

f:id:strongstylehistory:20161114192742j:plain

よって、大会の第3試合は〜

田中 稔 vs 土屋クレイジー with 大向美智子

と変更になります。

ここで、田中稔選手についてお話したいと思います。

f:id:strongstylehistory:20161114192829j:plain
f:id:strongstylehistory:20161114192913j:plain

田中稔Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A8%94_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC)

f:id:strongstylehistory:20161115133613j:plain

今年の夏に在籍団体でありました『 W - 1 』を退団されましたが、彼から6月の半ばに、ほぼ退団をする事になるでしょう!という旨のメールが届いていたのです。

その際の返信メールで、自分が再度プロレス大会のプロデュースをする事、また大会名称も『 STRONG STYLE HISTORY 』である事も伝えていたのです。

全レスラーの中で、私の構想を時の成りゆきとはいえ、真っ先に吐露したのが、田中稔選手だったのです。

大会名称を告げたメールのあとに、彼からの返信で〜

『 STRONG STYLE HISTORY 』ですか?
タマラナイですねぇ!!

というメールを受けていたのです。

その田中稔選手も、IGFのマカオ大会の延期、延期で、とうとう自分の大会と被ってしまい、その時点で、先約優先の為、不参加が決定していたのです。

が、ここに至ってマカオ大会の開催が不透明になった!と連絡をもらっていたので、間髪を入れず参戦要望を出したところ、IGFさんにも筋を通して戴き、参戦が決定となった次第です。

土屋クレイジー選手には、対戦相手変更で申し訳なく思っておりますが、田中稔選手は、師匠の毛利昭彦選手とは何度となく対戦してますから、逆にのびのびと萎する事なく闘える環境になったと言えます。
f:id:strongstylehistory:20161115135425j:plain

大向美智子さんも、田中稔選手なら、遠慮なく試合に絡んで来れるでしょうから、よりこの試合への興味が増したと言えると思います。

ヒロ斎藤選手の、ダイナミックなセントーンが観たかったファンの皆様!何卒、お許し戴きたいと、お詫び申し上げる次第です。

私は既に上京する新幹線車中ですが、ここに来て、マサさんの奥様のミチさんから、マサさんの士気が益々旺盛になっていると聞いております。

あとは、私自身がしっかりと自分の仕事をこなすだけになりました。大会当日まで、恐らく休む間もありませんが、渾身のプロデュースで、皆さんをお迎えしたいと思います。

f:id:strongstylehistory:20161114191721j:plain

変わらぬご支援、よろしくお願い致します。

上井 文彦

リングアナウンサー決定!~上井文彦~

皆さん、こんにちは!

前回 Facebookの記事にたくさんの “ いいね ” を有難うございました。

特に驚いたのは、『 ケロ 』こと〜田中リングアナとのツーショット写真に、170 以上のいいね!が点いたことです。
f:id:strongstylehistory:20161111131817j:plain

確かにここ何年も田中リングアナとは会ってませんでしたが、そんなに珍しいショットでもないのに、記事にいいねを点けてくれた方の85%くらいが写真にもいいねを押してくれて、まさに大げさな言い方ではなく、驚嘆しております。

そんな中、皆さんからの質問にお答えする為に、本日仕事前の田中リングアナに確認を取りましたところ、お店の場所を知らせても良い!と言うので、早速にお知らせする次第です。

場所は、大阪の京橋〜京阪モール5階の『 串 なえむら』 というお店です。

串 なえむら-ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/5f2supcc0000/

昼のランチと、夜の通常営業時間に、田中リングアナはカウンター越しに仕事をしています。

大阪や近郊に来られた方は、ランチでも立ち寄ってあげて下さい!

そして、私が新日本プロレスを退社して12年が過ぎましたが、初めて私のプロデュースする試合のリングアナウンサーに【 田中秀和 】が決定致しました。
f:id:strongstylehistory:20161111132017j:plain
田中秀和(田中ケロ)-Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%82%B1%E3%83%AD

イベントの最後のマサさんのコールを、田中リングアナがコールします。ご期待下さい!
f:id:strongstylehistory:20161111131847j:plain
取り敢えずのお知らせでした!

上井 文彦



チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001

お詫びとご報告 ~上井文彦~

皆様!おはようございます。

約40日間にわたり実施致しました『 クラウドファンディング 』も、昨日で満了致しました。

皆様から、今回の『STRONG STYLE HISTORY 』に関してこの期間に【 455000円 】の投資が、温かいメッセージと共に頂戴致しました。

皆様の熱い思いと、善意に改めまして、心から御礼申し上げる次第です。
f:id:strongstylehistory:20161110141026j:plain
残念ながら、初めての試みのクラウドファンディングは『 不成立 』となりましたが、これはひとえに私の努力不足、不徳の致す所と猛省しております。

私がこれから出来る事は、今大会を無事に終了させ、ご来場のお客様に、たとえ小さくても、微かでも試合の感動とともにあ、明日の生活の活力になるようなイベントになるよう、試合の当日まで細心の気配りと弛まぬ営業努力をする事を誓います。

クラウドファンディングにご協賛戴いた皆様!

本当に有難うございました。参戦戴く選手、レフェリー、関係各位が、最後までこの大会に集中出来ますよう今日からリスタート致します。

既に入場券を購入または予約された皆様〜当日は、私にしか出来ないプロデュースで歓待致します。

期待して下さい!マサさんの復活に心を馳せて、新間さん、初代タイガーマスクの佐山さん、初代ブラックタイガーのマーク・ロコご夫妻、メインイベントの金本選手、大谷選手、高山選手、毛利選手はじめ、今回の大会に快く参戦を快諾して頂いた、全ての関係各位に心から感謝申し上げます。

上井文彦


チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001

STRONG STYLE HISTORY特典 ~上井文彦~

既に大会本番までひと月を切ってしまいました『STRONG STYLE HISTORY 』ですが、既に発表された全対戦カード以外に、特典と言うか、来場の皆さんのお楽しみがありますので、簡単に書かせてもらいます。

入場者全員にもれなく定価1000円の、全20ページの大会パンフレットが、特製のトートバッグとともに配布されます。

また休憩明けの、初代ブラックタイガー来日記念イベントでは、リング上の新間さん、初代タイガーマスクの佐山さん、初代ブラックタイガーのマーク・ロコさんの3人揃ったところの記念撮影を自由にしてもらえますし、
撮影終了後に、サインボール100個の投げ入れがあります。
f:id:strongstylehistory:20161107233337j:plain
しかも、新間さんと佐山さんから、10月7日に販売された『 10・7 昭和の新日本プロレスが蘇る日 』の記念Tシャツが10枚、限定メタルが3枚〜何らかの抽選方法で当たる事になっています。
f:id:strongstylehistory:20161107233501j:plain
ご来場の皆様とともに、試合には手に汗握り、イベントでは、童心に還って楽しんでもらえる様、精一杯の企画でお迎え致します。

会場内では、パンフレットもしかりですが、城東区民ホール内では、一切の物販行為が禁止されております。

この点、どうかご了承願いたいと思います。

尚、ご協力戴きました『 クラウドファンディング 』も残すところ僅かの日にちとなりました。

f:id:strongstylehistory:20161107234545j:plain
https://readyfor.jp/projects/SSH

最後まで目標を達成出来なくとも、トライしてみたいと思います。既に投資戴いております皆様!改めまして、心から御礼申し上げます。

初めての試みでこのクラウドファンディングに対しては反省ばかりです。当初からご協力戴きました大杉晃平さん!中本祥子さん!運営本部の佐藤様〜厚く厚く御礼申し上げます。

上井 文彦


チケット購入はこちらから

チケットぴあ
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1646177&rlsCd=001